在日本,各行各业都有各自对应的隐语,这些有料还很有趣的隐语就像暗号一样,只有行内人才能听得懂,看得明!
我们就从医院来分析——
サービス業の場合、お客さんには聞かせたくない言葉などを隠すために、特有の隠語や専門用語がよく使われます。
在服务业中,为了不让客人听到一些不好的词语,就出现了一些特有的隐语或者专业用语。
1.捨てるに聞こえる「ステる」という言葉
「ステる」:听起来发音像是「捨てる/ 扔掉」。你可能觉得这个词语说的是丢弃医疗器械或者将坏掉的机器扔掉,但并不是这样。
逝去を示す「ステる」はドイツ語で「死亡する」のsterben(ステルベン)が語源ですが、「捨てる」に聞こえます。
「ステる」表示逝去,源自于德语中的“sterben/ 死亡”一词,所以听起来与日语中的“扔掉”发音类似。
常用的说法是「301号室の王さん、昨日ステったよ。/301室的小王,昨天去世了。」之类的表达。
2.「デコった」ってデコレーション!?
「デコった」:难道是装饰品?会不会是闪闪发光满是装饰品的手机呢?
「心不全になる」という意味。デコるというとデコレーションのほうを想像してしまいますが、decompensation(代償不全)の略です。
这个词语的意思是“心力衰竭”。虽然大多数人们在听到这个词语的第一反应是装饰品decoration的省略语,但其实是decompensation(代偿失调)的省略。
3.「プシコ」って、アダ名付けられた~
「プシコ」:听起来像是一种外号。
プシコとは、ちょっと訴えや行動がおかしい患者さんのことを言います。プシコロギーの略で、精神科の患者さんを意味するのですが、もちろん精神科以外でも頻繁によく使用されています。
「プシコ」指的是一些要求苛刻或者行动奇怪的患者。是psychologie的省略,相当于精神病患者,当然也多用在精神科以外的患者身上。
需要注意的是:这个词语不能在患者面前使用!
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