赴日留学人数年年递增,开始学习日语的人也越来越多。那么我们心中,对于零基础学日语的同学来说,日语中最令人难以接受的究竟是哪些点呢?
1、零基础学日语:平假名、片假名、汉字,光文字就有三种!
これは必ず言われますね。外国人にはひらがなとカタカナの見分けもつきにくいそうです。そして、漢字はもうあきらめちゃう人も多いです。
基本上每个人都会提到这点。很多外国人似乎连平假名和片假名都分不清楚。而且相当多一部分人已经放弃汉字了。
日本語を学んでるんだけど、正直言ってひらがなとカタカナはそれほど恐ろしくはないと思った。だけど漢字は恐ろしい・・・あれは本当に恐ろしい・・・
在学日语,说实话平假名和片假名还没那么吓人。汉字是真的吓人......那个真的太吓人了......
2、零基础学日语:尊敬语、谦让语、礼貌语,怎么可能分得清楚!
日本人だって難しいですよね。
这对日本人来说也是一大难题吧。
尊敬語と謙譲語は使わず、全て丁寧語で話す。もし尊敬語と謙譲語を下手に日本人に話したら、日本人は更に複雑な尊敬語と謙譲語を繰り出してくるから、どうしようもなくなってしまう。
不说尊敬语和谦让语,全部用礼貌语。如果和日本人对话,用了蹩脚的尊敬语和谦让语,日本人会用更复杂的尊敬语和谦让语回击你,结果只能是越来越绝望。
3、零基础学日语:同音异意语?明明发音一样意思却不一样怎么回事?
日本語ほど同音異義語がたくさんある言語はないと思われます。同音異義語の存在自体が、言語としての習得のむずかしさや理解するうえでの曖昧さの原因となっています。
世界上恐怕已经没有哪个地方的语言里同音异意语能多过日本了。同音异意的存在本身是使日语更加难学、日语意味更加暧昧的原因。
4、零基础学日语:同样的动作还得记自动词和他动词两种形式
日本語はひとつの動作でも、2つの動詞を覚えなくてはならないという負担があるんですね。
日语中,即使是同样的动作,也必须记两种动词,压力山大。
在日语初级学习过程中我们还会遇到很多的困难,比如数量词、敬语等都是需要我们去克服的,希望大家在平常的学习中多总结,这样能够更好的解决问题。