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资料整理:学日语过程中常常用错的惯用语有哪些

返回列表 作者:东经日语 东经日语 luxiang 发布日期:2018-03-22

  什么是惯用语,在日语学习过程中我们常常用错的惯用语有哪些。先来说一下什么是惯用语,惯用语是一种习用的固定的词组,既有三音节为主的固定格式,又有比较灵活的结构和强烈的修辞色彩,它通过比喻等方法而获得修辞转义。那么在日语学习过程中我们常常用错的惯用语有哪些呢?东经日语为大家整理了几个,看看你有没有在这上面摘栽过跟头。

  1、日语惯用语【どんぐりの背比べ:半斤八两】

  误用例:「コックスという心理学者が歴史上の人物のIQを推定してみたら、ゲーテは185、パスカルは180、シェリングは175だったそうだ」「ほう、まさにどんぐりの背比べといったところだな」。

  解说:「どんぐりの背比べ」的意思是两个人的或事物一样平庸无奇。比如说:「ママ、今度の試験、友達の中で僕が一番だったよ。僕が60点、田中君と鈴木君が58点、渡辺君は55点だった。/妈妈,我这次测验的成绩是朋友中最好的。我考了60分,田中和铃木得了58分,渡边才55分。」「それはね、どんぐりの背比べと言うの。自慢して話すことではないの。/这个嘛,大家都半斤八两呢。别洋洋得意了。」。误用例中那种超群的程度,应该说「いずれ劣らぬ天才ぞろいといったところだな」更为恰当。

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  2、日语惯用语【火を見るより(も)明らかだ:洞若观火,十分清楚,明明白白】

  误用例:駅前という地の利、しゃれた造り、味やサービスのよさと手ごろな値段、これだけの条件がそろっていれば、この店の繁盛することは火を見るよりも明らかだ。

  解说:「火を見るより(も)明らかだ」是(照这样的势头,事情会变得)清楚明白,没有可以之处。不过这个惯用句多用于指不好的事态,上例句:「消費税の大幅なアップが国民の反発を招くことは、火を見るよりも明らかだ。/消费税大幅上涨会引起人民的反抗,这是显而易见的事。」「何の準備もせずに試験を受けに行ったのだから、不合格になることは火を見るよりも明らかだ。/因为毫无准备就去考试,不及格也是心里有数的。」所以,像例句那样用来指称好的事就是不对的咯。

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  3、日语惯用语【寝耳に水:晴天霹雳,事出意外】

  误用例:「おい、起きろ。もうすぐ寮に着くぞ」「こんなに泥酔していては寝耳に水だよ。おぶっていくしかないな」。

  解说:「寝耳に水」通常用来比喻突然发生意外的令人震惊的事件。可以这么用:「わが社は近々他社との合併に踏み切るそうだ。/听说我们公司最近要和别的公司合并了。」「えっ、それは寝耳に水の話だ。/诶?这话真是晴天霹雳。」这个惯用句是由“睡眠中突然听到洪水的声音而震惊不已”这一说法得来的。至于误用例,估计是把惯用句误解成了“睡着了怎么叫都听不到,即使往他耳朵里灌水都不会起来的状态”的意思。

  学日语过程中常常用错的惯用语有哪些,在这里由于篇幅有限苏州日语培训班小编就不一一说明了,希望大家在平常的学习过程中多多总结,避免一些常见的错误问题。 

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