这个句型想必让很多刚接触日语的同学苦不堪言,然而正是这样一个看似不难的句型,却依旧频繁在N1语法题中亮相,大批“过级勇士”“刷分狂魔”都不幸折戟于此,让我们不禁感叹「(の)ではないか」到底是怎样的存在呢?
在这里小编麻烦苏州日语培训班将「(の)ではないか」的句型分成了两大类四小类进行分析,大类的分类依据是接形容词、动词时是否加「の」;大类之下的小类分类依据是不同的使用场合。
一、动词、形容词简体形/名词、形容动词简体形(去だ)+ではないか(じゃないか)
1.表示说话人发现预想不到的事时的惊讶。
このレポートなかなかよくできているではありませんか。(这篇报告不是写得挺好的吗。)
なんだ、中身、空っぽじゃないか。(什么?里面是空的吗?!)
2.表示说话人迫使听话人认同的态度,多用于上级对下级的训斥或谴责,一般读成降调。
A:まずいじゃありませんか、そんな発言をしては。(你这样发言的话会让事情变糟糕的啊!)
B:すみません。(对不起。)
3.用于提醒听话人本该知道的事。
田中さんを覚えていないですか。この間のパーティーの時に会ったではないですか。(你不记得田中吗?最近那次的聚会时不是见到他了吗?)
二、动词、形容词+の+ではないか(じゃないか)
名词、形容动词简体形(去だ)+(なの)ではないか(じゃないか)
表示说话人的一种委婉的看法或判断,多带有一种不确定和疑问的语气,读升调比较多。
この品質でこの値段は、ちょっと高いのではないか。(这种质量的话,价格是不是略高点了呢?)
これからますます環境問題は重要になるのではないか。(今后环境问题可能会越来越重要吧?)
如果同学们对上述内容还有疑问的话,这里再推荐一个“终极杀招”——不加「の」的用法相当于中文里的“反问”;加「の」的用法相当于中文里的“轻微疑问”或“委婉看法”。记住这则规律,就能帮助我们更好地区分其中的不同。