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日语学习常见错误表达,你知道几个?

返回列表 作者:东经日语 东经日语 luxiang 发布日期:2017-06-12

  我们在学习日语的时候,总会遇到一些意想不到的陷阱。也许会有很多人说“日语挺好学的吧,毕竟那么多汉字…”额…对于这些人,我们只能说一句:友谊的小船说翻就翻!今天苏州日语就带大家看一些容易让你们的友谊翻船的表达。希望记住这些日语学习常见错误表达,能让你们友谊的小船一帆风顺!

  1、日语学习常见错误表达之『ハッカー』

  『ハッカー』は「悪い人」ではない。/『ハッカー』(黑客)并不是「坏人」。

  本来の意味は「コンピューターやインターネットにくわしい人」

  该词原本的含义是「精通电脑或者网络的人」。

  再补充一个词语:『アノニマス』,它是形容词,表示匿名的,无名的;也可表示书籍作者不明,或歌曲不知道作者的。

  2、日语学习常见错误表达之『破天荒』

  『破天荒』は「豪快」ではない。/『破天荒』(史无前例)并不是「豪爽」。

  「破天荒」とは「前人未踏」と同じ意味。本来「豪快」という意味ではない。

  「破天荒」指的是“史无前例”,原本并不表示豪爽。

  3、日语学习常见错误表达之『元旦』

  『元旦』は1月1日ではない。/元旦并不是指1月1日!

  元旦は1月1日の「朝」のみ。「旦」は「朝・夜明け」の意であるから、「元旦」を「元日」の意で使うのは誤り。

  元旦仅仅指1月1日的早晨,「旦」表示的是「早晨·天明」,所以将「元旦」作为「元日」使用是错误的。

  ちなみに年賀状ではなぜ『元旦』の文字を使うのか?

  那么贺年卡上为什么使用『元旦』呢?

  年賀状を書く時に最後に日付を書きますよね。その時には必ず「元旦」を使います。なぜ元日ではなく元旦なのかと言うと、年賀状はだいたい1月1日の朝に届くものだから。

  在写贺年卡时,最后一定要写上日期,这个时候原则上必须使用「元旦」。不使用「元日」是因为贺年卡大致都是在1月1日的早晨送达的,正符合元旦的含义。

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  4、日语学习常见错误表达之『課金』

  『課金』は「お金を支払う」という意味ではない。/『課金』(征收费用)并没有「付钱」的意思。

  課金(かきん)とは、“料金を課する”ことである。つまり提供者が利用者から料金を徴収することを指す。

  课金指的是“征收课金”,即:提供方对使用者征收费用。

  現在のインターネットのコミュニティ上では、「利用者側が料金を支払う」といった意味合いで主体が完全に逆転した解釈での用法が多く見られる。

  而现在在网络交流中,这一词语已经变成了“使用者付钱”的意义,这与原本的含义恰恰相反。

  由于地区文化风俗礼仪等方面存在的差异,导致日语在口语表达方面存在很多异同,这些就需要我们在日常学习过程中,多注意,多学习。苏州东经日语是苏州日语培训行业的领头者,在日语学习过程中你有什么问题都可以直接和我们的老师联系沟通的。 

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