翻译成汉语的时候,都有“理应……;应该……”之意,但实际用法却完全不一样,应注意区分,不要混淆。
はず
接用言连体形,体言之后,表示以情理、经验、习惯、记忆等为依据,推测某一事物必然会产生的结果。侧重于推断的结论的必然性,允许有例外。不用于表示预测说话人的有计划的行为,也可以表示预计、估计,如例句一小时前就出发了,所以应该到了。 一時間前に出発したから、そろそろ着いているはずだ。相当于汉语的“按理应该……;照道理该……;因为……当然……”。はず 的否定形式可译为“照理不会……;根本没有……的可能”。
①今日の会議の時間を皆に知らせたのだから、王さんも知っているはずです。
(我已经把今天会议的时间通知给大家了,照理小王也应该知道。)
②今日は日曜日だから、大学は休みのはずです。
(因为今天是星期天,按理学校应该没课。)
べき
只接动词连体形之后(动词「する」有「するべき」、「すべき」两种接续法),表示按义务、责任应该做某件事,或不应该做什么,相当于汉语的“应该……;要……”。接否定时为“不应该……;不要……”。用于说话人的主张、劝告时,一般不用于法律准则规定等中。
①学生はまじめに勉強すべきだから、毎日遊んでばかりいてはいけませんよ。
(学生应该认真学习,不能每天只知道玩。)
②女性は結婚したら仕事をやめて、夫や子供の世話をするべきだという考え方はもう時代遅れです。
(那种认为女性只要一结婚就应该辞掉工作,在家照顾丈夫和孩子的观点已经落伍了。)