今天小编主要介绍的内容是关于如何提高表达能力方面的日语训练!如果你觉得自己日语口语还不够好,你觉得自己还有待提高,那么不妨看看日本语学习小编的这篇文章吧!
先选定主题,像是“自觉可怜的时候”、“想夸夸自己的时候”等等。选定后顺着这个思路开始陈述自己的经验或者经历。说完后再次对主题进行思考,列出需要改善的点之类的,然后花时间试着再去总结一遍。
陈述时真的说出口也行,或者就放在脑子里想想也可以。当然说出口会比较有效果。你可以花些时间去决定要说哪些事情,不过一旦定了就要努力做到速战速决。
日语训练:如何提高表达能力!
例えば、
テーマ「腹が立つけど、言葉に出せないこと」
比如,主题“很火大又不好说出口的事”
初回:電車の中で、隣にいたおじさんが、体をくの字に曲げて、自分の方に体を寄せてくるんですよ。しかも、結構強く。腹が立ったけど、どうせあと一駅だし、我慢してこらえてました。その人がなぜそんなことしてたのかよくわかりません。
第一次:在电车里旁边有个大叔把身体弯得跟く字一样,还一直往我这边靠啊,使劲靠。当时很火大,不过想着反正只有一站了,就忍了。真不知道那人想干嘛。
改め後:帰宅途中の満員電車の中でつり革につかまっていると、隣にいたおじさんが体を横にくの字にして、腰で押してくるんですよ。しかも、結構強く。腹が立ったけど、どうせあと一駅だし、我慢してこらえてました。その人がなぜそんなことをしてたのか今だによくわかりません。
改后:在回家途中那挤满人的电车里,我正抓着把手呢,结果旁边一大叔把身子横着倒得跟く字一样,还把腰压过来啊,劲儿可大了。当时我就火了,不过一想反正只有一站就忍了。到现在都想不通那人要干嘛。
改め時:電車の中でという状況がはっきりしない。体をくの字に曲げるというのがどういう形になっているのかわからない。満員電車と付け加えることで、腹が立つという迷惑さの説得力を増すことができる。
修改时间:第一次没把电车里的状况描述清楚。把身体弯得像く字一样到底是怎样一种状态没搞明白。之后加上挤满人的电车这一描述,可以增加说服力,让人明白对方有多让人火大。
日语训练时要把重点放在边说边组织语言上,从选定主题到决定要说的事情为止可以花些时间,可一旦定好了,就得速速描述下状况。关于如何提高日语表达能力,我们要做的还有就是多加练习!