在日语初级语法中,ば、と、たら和なら是四个非常关键,却又容易搞混的知识点。他们都有假设的意思,却都有各自不同的用法。如何区别他们是一个不小的课题。本文就分6个大条,详细为大家介绍这四个语法点的用法和区别。
六条归纳如下↓↓
1、在表示恒常条件时,と、ば、たら都可用。
2、 表示假定条件时,と的句末不能出现意志或命令等主观表现。当ば的前项是动作动词时,后项不能有意志表现。たら和なら没有这些限制。
3、た、と后面可以是过去时,ば和なら在一般情况下,后项为现在时。
4、なら的后项动作先干,前项动作后干,此时不能用と、ば、たら替换。
5、前项和后项为同一主体的动作继起时,后项为过去时,这时只能用と,不能用ば、たら、なら。但当后项为命令、劝诱、请求等主观表现时,则只能用たら。
一、用于表示事物的真理和自然规律的“恒常条件”时,一般用ば和と。也可以用たら但它表现的是个别的、具体的情况,不带有普遍和规律性。
(1)春になれば(○と、×たら)、桜が咲きます。
到了春天樱花就开。
(2)二に八を加えれば(○と、×たら)、十になる。
二加上八就等于十。
(3)その木は、風が吹いたら(○ば、○と)、倒れる。
那个树,风一吹就倒。
(4)煙が出たら(○ば、○と)、そのベルが鳴ります。
烟一升起,那铃就响。
二、表示前项情况已经实现的“确定条件”时,可以用ば、と和たら,不能用なら。
(一)前后两项是两个不同的动作主体,而后项是过去式,表示不同的动作主体的动作的同时发生。这时表示的是“とき”的意思。可以用たら和と,不能用ば。
(1)電車が止まったら(○と、×ば)、乗っていた人が降り始めた。
电车一停,乘车人就开始下车了。
(2)昨夜家に帰ったら(○と、×ば)、雨が降り出した。
昨晚回家就下起雨来了。
(3)窓の外を見たら(○と、×ば)、花子がそこで立っていた。
往窗外一看,发现花子站在那里。
(二)当前后是同一个动作主体,而后项多用た结句,这是可用と、たら和ば。
1、表示反实假想,意思是:对现在已成事实的情况,假设当初要是不如何如何,那么现在就将是另外一种情况了。此时多以だろう、かも知れない、のに、はずだ等结句,也可以直接用た结句。这时,ば和たら通用,不能用と。
(1)リンゴが地に落ちなければ(○たら、×と)、万有引力説が生まれなかっただろう。
如果苹果不落到地上,也不会发现万有引力定律吧?
(2)もっと勉強すれば(○たら、×と)、試験に受かったのに。
如果更加用功的话,就考上了。
(3)私は前の便の飛行機に乗ったら(○ば、×と)、田中さんのように事故死をしたはずだ。
我如果乘坐前一班飞机的话,就会像田中一样,因飞机失事而死的。
2、表示过去习惯,此时只能用ば和と,不能用たら。
(1)子供のごろは、夏になれば(○と、×たら)、必ず泳いだ。
小时候,一到夏天,一定游泳。
(2)そのごろ田舎へ行けば(○と、×たら)、いつでも鶏が買えた。
那时到乡下去,经常能买到鸡。
3、如果前后项都是具体行为,而又用た结句时,这时所表示的是动作顺序的“て”的意思,这时ば、たら都不能用,只能用と。
(1)私はその音を聞くと(×ば、×たら)、すぐ外へ出てみた。
我一听到那声音,立即就跑出去看了。
(2)花子は部屋に入ると(×ば、×たら)、わっと泣き出した。
花子一进屋,哇地一声哭了起来。
(3)彼は本を手に取ると(×ば、×たら)、急に読み始めた。
他一拿到书,立即就读了起来。
(三)在前项使用了指示代词(こ、そ、あ)或使用了てみる等,而后项多是用状态、断定的句子,这时可以用ば和と,也可以用たら不过用得较少。
(1)李さんは、日本語がこんなに上手になれば(○と、○たら)、先生にもなれるね。
李小姐日语这么好,可以当老师了。
(2)考えてみれば(○と、○たら)、やはりあなたの言ったとおりだ。
我想来想去,还是你说的对。
但当后项句子是用命令、劝诱、愿望、决意等意志句结句时,不能用と。
(3)そんなに行きたければ(○たら、×と)、一緒に行こう。
你那么想去,那一起去吧。
(4)あんなに暑ければ(○たら、×と)、窓を開けてもいいですよ。
那么热的话,可以把窗户打开呀。
三、表示假定条件时,四者都可用,但所用场合不同。有如下几种情况:
1、前项是必然会出现的情况时,如后项是非意志句结句时,可以用ば、と和たら;后项是意志句结句时,可以用ば和たら不能用と。
(1)夏になれば(○たら、×と)、海へ泳ぎに行く。
用ば时:每到夏天,就去海里游泳。
用たら时:这次到了夏天,就去海里游泳。
(行く是意志句,不能用と)
(2)晴れれば(○たら、○と)、出発できる。
天晴就可以出发。
2、前项是状态句,后项是命令、劝诱、希望等意志句时,ば、たら、なら三者可以互换使用,不能用と。
(1)寒ければ(○たら、○なら、×と)、もっと着なさい。
你如果冷,那再多穿一点。
(2)暇があれば(○たら、○なら、×と)、一緒に行きましょう。
你有工夫的话,我们一起去吧?
3、前项是听话者将要进行的动作或可能作到的事情,后项是说话人的命令、劝诱、希望等意志句时,只能用なら或のだったら,不能用ば和たら、更不能用と。此时前后两个动作的时间关系是:后项先干,前项后干。
(1)北京へ行くなら(○のだったら、×たら、×ば、×と)、私を連れていってほしい。
你要去北京的话,希望你带我去。
(2)先生のお宅へ行くなら(○のだったら、×たら、×ば、×と)、これを持って行きなさい。
你要去老师家,请把这个带去。
4、前项是听话人的动作,后项是说话人的动作,意为“你如何,我也如何如何”,这时ば、たら和なら都可以使用,意思差不多,但不能用と。
(1)あなたが見に行くなら(○たら、○ば、×と)、私も見に行く。
你去看的话,那我也去看。
(2)あなたが参加するなら(○たら、○ば、×と)、私も参加する。
你如果参加,那我也参加。
5、以上几种情况多数不能用と,但当后项是非意志表现时,则可以用と。
(1)田中さんが来ると、五人になる。
田中来了的话,就是5个人了。
(2)もう少し考えてみると、私もできたかも知れない。
再稍微想一想的话,我也许会作出来的。
(3)読もうと思うと、本はいくらでもある。
如果要看书的话,书是有许多的。
6、前项与さえ搭配,构成唯一假定条件句时,多用ば。たら和なら也可以用,但用得较少,不能用と。
(1)体さえ丈夫なら(×と)、なんとしても生きていけるよ。
只要身体好,无论怎样都能活下去。
(2)弟が帰りさえすれば(×と)、分かる。
弟弟回来就知道了。
(3)雨さえ降らなかったら(×と)、お前たちを連れて行ってやる。
只要不下雨就带你们去。
四、表示陈述条件,当后项与いい、いけない、困る、だめだ、どうか等搭配,构成容许、禁止、希望等意思的句子时,表示陈述条件。这时,可以用ば、と和たら,不能用なら。
1、表示希望时多用と,也可以用ば、たら。
(1)もう少し雨が降ると(○ば、○たら)いいなあ。
再下点雨就好了。
(2)こんな強い風が吹かなければ(○と、○たら)いいね。
这么大的风,要不刮就好了。
(3)このへんも、もっと便利なら(○ば、○たら、○と)いいですが。
这一带再方便一些就好了。(用いいが的句式可以用なら)
2、表示禁止时,多用と、也用たら。
(1)動くと(○たら、×ば)いけない。
不许动!
(2)そんなことをすると(○たら、×ば)だめだ。
不要做那样的事。
3、表示应该时,多用ば、と,很少用たら。
(1)もっと勉強しないと(○ば、?たら)いけない。
你不更加用功,可不行。
(2)入場券がなければ(○と、?たら)だめだ。
没有入场券可不行。
4、疑问句中,多用たら、有时也用ば、但用得较少,不用と。
(1)駅にはどう行ったら(○ば、×と)いいでしょうか。
车站怎么走好?
(2)一緒に帰ったら(○ば、×と)どうですか。
一块回去怎么样?
五、表示提示条件,有如下几种情况:
(一)为了突出某一事物,在句首提出这一话题,然后进行说话和论述,一般用というと、といったら、といえば的句式。
1、一般用というと表示接过对方话题,接着追问或展开这一话题。
(1)故郷というと(○ば、○たら)、君は今年帰ったそうだね。
说起老家,听说你今年回去了是吗?
2、一般用といえば表示接过对方话题,触动自己的回忆或联想。
(2)故郷といえば(○と、○たら)、小さいとき、僕はいつも家前の川で泳いだものだ。
说起老家,小时侯我经常在家前的河里游泳来着。
3、一般用といったら表示接过对方话题,表达自己的感叹。
(3)故郷といったら(○ば、○と)、今の発展はなんと早いことだろう。
说起老家,现在的发展多快啊。
(二)表示传闻和发言的依据,此时常用によると、によれば;后项多用表示传闻的そうだ、ということだ等结句。
(1)天気予報によると(○よれば)、明日は雨が降るそうだ。
据天气预报说,明天要下雨。
(三)直接提示,だったら、だと、であれば、なら,此四项基本通用。
(1)日本のことだったら(○であれば、○だと、○なら)、すこしぐらいは知っています。
要说日本的事,我多少还知道一点。
(2)小説だったら(○であれば、○だと、○なら)、まず「雪国」を読んでみなさい。
看小说么,先看看《雪国》吧。
, RONG>
(1)寒ければ(○たら、○なら、×と)、もっと着なさい。
你如果冷,那再多穿一点。
(2)暇があれば(○たら、○なら、×と)、一緒に行きましょう。
你有工夫的话,我们一起去吧?
3、前项是听话者将要进行的动作或可能作到的事情,后项是说话人的命令、劝诱、希望等意志句时,只能用なら或のだったら,不能用ば和たら、更不能用と。此时前后两个动作的时间关系是:后项先干,前项后干。
(1)北京へ行くなら(○のだったら、×たら、×ば、×と)、私を連れていってほしい。
你要去北京的话,希望你带我去。
(2)先生のお宅へ行くなら(○のだったら、×たら、×ば、×と)、これを持って行きなさい。
你要去老师家,请把这个带去。
4、前项是听话人的动作,后项是说话人的动作,意为“你如何,我也如何如何”,这时ば、たら和なら都可以使用,意思差不多,但不能用と。
(1)あなたが見に行くなら(○たら、○ば、×と)、私も見に行く。
你去看的话,那我也去看。
(2)あなたが参加するなら(○たら、○ば、×と)、私も参加する。
你如果参加,那我也参加。
5、以上几种情况多数不能用と,但当后项是非意志表现时,则可以用と。
(1)田中さんが来ると、五人になる。
田中来了的话,就是5个人了。
(2)もう少し考えてみると、私もできたかも知れない。
再稍微想一想的话,我也许会作出来的。
(3)読もうと思うと、本はいくらでもある。
如果要看书的话,书是有许多的。
6、前项与さえ搭配,构成唯一假定条件句时,多用ば。たら和なら也可以用,但用得较少,不能用と。
(1)体さえ丈夫なら(×と)、なんとしても生きていけるよ。
只要身体好,无论怎样都能活下去。
(2)弟が帰りさえすれば(×と)、分かる。
弟弟回来就知道了。
(3)雨さえ降らなかったら(×と)、お前たちを連れて行ってやる。
只要不下雨就带你们去。
四、表示陈述条件,当后项与いい、いけない、困る、だめだ、どうか等搭配,构成容许、禁止、希望等意思的句子时,表示陈述条件。这时,可以用ば、と和たら,不能用なら。
1、表示希望时多用と,也可以用ば、たら。
(1)もう少し雨が降ると(○ば、○たら)いいなあ。
再下点雨就好了。
(2)こんな強い風が吹かなければ(○と、○たら)いいね。
这么大的风,要不刮就好了。
(3)このへんも、もっと便利なら(○ば、○たら、○と)いいですが。
这一带再方便一些就好了。(用いいが的句式可以用なら)
2、表示禁止时,多用と、也用たら。
(1)動くと(○たら、×ば)いけない。
不许动!
(2)そんなことをすると(○たら、×ば)だめだ。
不要做那样的事。
3、表示应该时,多用ば、と,很少用たら。
(1)もっと勉強しないと(○ば、?たら)いけない。
你不更加用功,可不行。
(2)入場券がなければ(○と、?たら)だめだ。
没有入场券可不行。
4、疑问句中,多用たら、有时也用ば、但用得较少,不用と。
(1)駅にはどう行ったら(○ば、×と)いいでしょうか。
车站怎么走好?
(2)一緒に帰ったら(○ば、×と)どうですか。
一块回去怎么样?
五、表示提示条件,有如下几种情况:
(一)为了突出某一事物,在句首提出这一话题,然后进行说话和论述,一般用というと、といったら、といえば的句式。
1、一般用というと表示接过对方话题,接着追问或展开这一话题。
(1)故郷というと(○ば、○たら)、君は今年帰ったそうだね。
说起老家,听说你今年回去了是吗?
2、一般用といえば表示接过对方话题,触动自己的回忆或联想。
(2)故郷といえば(○と、○たら)、小さいとき、僕はいつも家前の川で泳いだものだ。
说起老家,小时侯我经常在家前的河里游泳来着。
3、一般用といったら表示接过对方话题,表达自己的感叹。
(3)故郷といったら(○ば、○と)、今の発展はなんと早いことだろう。
说起老家,现在的发展多快啊。
(二)表示传闻和发言的依据,此时常用によると、によれば;后项多用表示传闻的そうだ、ということだ等结句。
(1)天気予報によると(○よれば)、明日は雨が降るそうだ。
据天气预报说,明天要下雨。
(三)直接提示,だったら、だと、であれば、なら,此四项基本通用。
(1)日本のことだったら(○であれば、○だと、○なら)、すこしぐらいは知っています。
要说日本的事,我多少还知道一点。
(2)小説だったら(○であれば、○だと、○なら)、まず「雪国」を読んでみなさい。
看小说么,先看看《雪国》吧。
, RONG>
(1)寒ければ(○たら、○なら、×と)、もっと着なさい。
你如果冷,那再多穿一点。
(2)暇があれば(○たら、○なら、×と)、一緒に行きましょう。
你有工夫的话,我们一起去吧?
3、前项是听话者将要进行的动作或可能作到的事情,后项是说话人的命令、劝诱、希望等意志句时,只能用なら或のだったら,不能用ば和たら、更不能用と。此时前后两个动作的时间关系是:后项先干,前项后干。
(1)北京へ行くなら(○のだったら、×たら、×ば、×と)、私を連れていってほしい。
你要去北京的话,希望你带我去。
(2)先生のお宅へ行くなら(○のだったら、×たら、×ば、×と)、これを持って行きなさい。
你要去老师家,请把这个带去。
4、前项是听话人的动作,后项是说话人的动作,意为“你如何,我也如何如何”,这时ば、たら和なら都可以使用,意思差不多,但不能用と。
(1)あなたが見に行くなら(○たら、○ば、×と)、私も見に行く。
你去看的话,那我也去看。
(2)あなたが参加するなら(○たら、○ば、×と)、私も参加する。
你如果参加,那我也参加。
5、以上几种情况多数不能用と,但当后项是非意志表现时,则可以用と。
(1)田中さんが来ると、五人になる。
田中来了的话,就是5个人了。
(2)もう少し考えてみると、私もできたかも知れない。
再稍微想一想的话,我也许会作出来的。
(3)読もうと思うと、本はいくらでもある。
如果要看书的话,书是有许多的。
6、前项与さえ搭配,构成唯一假定条件句时,多用ば。たら和なら也可以用,但用得较少,不能用と。
(1)体さえ丈夫なら(×と)、なんとしても生きていけるよ。
只要身体好,无论怎样都能活下去。
(2)弟が帰りさえすれば(×と)、分かる。
弟弟回来就知道了。
(3)雨さえ降らなかったら(×と)、お前たちを連れて行ってやる。
只要不下雨就带你们去。
四、表示陈述条件,当后项与いい、いけない、困る、だめだ、どうか等搭配,构成容许、禁止、希望等意思的句子时,表示陈述条件。这时,可以用ば、と和たら,不能用なら。
1、表示希望时多用と,也可以用ば、たら。
(1)もう少し雨が降ると(○ば、○たら)いいなあ。
再下点雨就好了。
(2)こんな強い風が吹かなければ(○と、○たら)いいね。
这么大的风,要不刮就好了。
(3)このへんも、もっと便利なら(○ば、○たら、○と)いいですが。
这一带再方便一些就好了。(用いいが的句式可以用なら)
2、表示禁止时,多用と、也用たら。
(1)動くと(○たら、×ば)いけない。
不许动!
(2)そんなことをすると(○たら、×ば)だめだ。
不要做那样的事。
3、表示应该时,多用ば、と,很少用たら。
(1)もっと勉強しないと(○ば、?たら)いけない。
你不更加用功,可不行。
(2)入場券がなければ(○と、?たら)だめだ。
没有入场券可不行。
4、疑问句中,多用たら、有时也用ば、但用得较少,不用と。
(1)駅にはどう行ったら(○ば、×と)いいでしょうか。
车站怎么走好?
(2)一緒に帰ったら(○ば、×と)どうですか。
一块回去怎么样?
五、表示提示条件,有如下几种情况:
(一)为了突出某一事物,在句首提出这一话题,然后进行说话和论述,一般用というと、といったら、といえば的句式。
1、一般用というと表示接过对方话题,接着追问或展开这一话题。
(1)故郷というと(○ば、○たら)、君は今年帰ったそうだね。
说起老家,听说你今年回去了是吗?
2、一般用といえば表示接过对方话题,触动自己的回忆或联想。
(2)故郷といえば(○と、○たら)、小さいとき、僕はいつも家前の川で泳いだものだ。
说起老家,小时侯我经常在家前的河里游泳来着。
3、一般用といったら表示接过对方话题,表达自己的感叹。
(3)故郷といったら(○ば、○と)、今の発展はなんと早いことだろう。
说起老家,现在的发展多快啊。
(二)表示传闻和发言的依据,此时常用によると、によれば;后项多用表示传闻的そうだ、ということだ等结句。
(1)天気予報によると(○よれば)、明日は雨が降るそうだ。
据天气预报说,明天要下雨。
(三)直接提示,だったら、だと、であれば、なら,此四项基本通用。
(1)日本のことだったら(○であれば、○だと、○なら)、すこしぐらいは知っています。
要说日本的事,我多少还知道一点。
(2)小説だったら(○であれば、○だと、○なら)、まず「雪国」を読んでみなさい。
看小说么,先看看《雪国》吧。